英会話、英会話スクール、豊中、吹田、大阪、緑地公園駅 徒歩30秒、多読、ダン's イングリッシュ

  緑地公園駅前 徒歩30秒! 英会話スクール 
大阪市営地下鉄・梅田駅から乗り換えなしの13分!
外国人の家に遊びに来る感覚でお越しください。
  
        
 
 

 

英語を『もっと上手になりたい!』 『早く上達させたい!』 と思うあなたに。。。


語学を学んでいる人がもっと早く、もっと上手に話せるようになりたいと願うのは当然の事です。 Dan's Englishは、そんなあなたを色んな角度からサポートしていきたいと考えています。 そこで、Dan's Library 〜ダン先生の図書館〜 を開設する事にしました!


単語は知っているのに、文章の中で使えない。。。。!?

私はこれまでにたくさんの日本人生徒さんに英語を教えてきました。 その中で気づいた事の一つが日本人は実に多くの英単語を知っているという事です。
恐らく英語がそのままカタカナになって日常的に使われていたり、中・高・受験で一生懸命単語を暗記されたからでしょう。 単語をたくさん知っているという事は大きな強みで、これは素晴らしい事です。 でも、いくら単語を知っていても使えなければ全く意味をなしません。 残念なことに日本人によく見られる傾向は、単語とその意味を知っているにも関わらず文章にして使うのが苦手 であるということです。 私はこの傾向を"The Japan Problem"と名づけました。


その悩みを解消する方法があります!

中・高校で受けた『リーディング』(長文読解)の英語授業を思い出してください。教科書には少し難しいものが多いので、辞書を片手に1ページ進むにも一苦労しませんでしたか? この伝統的な英文和訳中心とした方法を『精読』といいます。 新しい単語や構文を学ぶのには良い方法で、日本人の語彙力が優れているのはこの『精読』のお陰があるのかもしれません。 ただ、そもそも自分には全く興味のない内容であったり、読み進むのに大変な時間と労力がかかる事から多くの人達がリーディングの授業を退屈で苦手とする傾向にある様です。

Dan's Libraryでは『精読』でなく、『多読』をしていきます。 
そして、この『多読』が"The Japan Problem"を解決する鍵となります。  

『多読』とは。。。?   

a. あなたが興味を持つ内容で
b. 辞書なしで読めるレベルで
c. 無理のないページ数の本を
d. できる限りたくさんの冊数を読んでいく学習方法です。 

1.楽しい!
あなたが読みたいと思う内容の本を選ぶので楽しく、興味を持って読み進めます。 
『多読』の本には恋愛小説、ミステリー、フィクション、ハリウッドスターの伝記や人気映画を多読用に書かれたものまであります。 あなたが読みたいと思う内容の本を選ぶことは、多読を長続きをさせるコツでもあります。l

2.自信がつく!
『多読』に使われる本はレベル分けがされています。 例えば、初級者レベルでは中学校卒業程度の単語力があれば十分です。 これまで『自分が洋書を読むなんてあり得ない!』 と思っていたあなたが全文英語の本を読破できた時にはきっと自信につながり、「もっと読みたい」という動機が加わります。 
 

3.短時間で読み終われる
『多読』本1冊のページ数はだいたい12-20ページ程度で挿絵入りの本もあり、だいたい25-40分もあれば読み終わります。 もし、2時間も3時間も掛かってしまう様であれば、あなたのレベルに合っていないのですから、無理をせずにレベルを下げてください。 忙しくて本を読む時間がないという方も、一日に5分〜10分程度なら通勤・通学電車の中で読めますよね。  

4.『多』読ですから。。。
できるだけ多くの本を読んでください。 少なくとも1週間で1冊を読む事をお勧めします。
ある研究によると平均的な難易度の単語を習得するためには15回から20回は眼にする必要がある といいます。 完全に自分のものにしていない単語を習得するには何度も繰り返して出会うことが必要なのです。 多読はこうした機会を与えてくれるだけでなく、『英語の本を1冊読み終えた!』という充実感も与えてくれます。 これは英語をもっと吸収したいという学習意欲、モーティベーションを上げることにもつながります。
 

多読の効果とは?
 

★ 読解力、読むスピードの向上
多くの本を読んでいくのでその理解力とスピードは当然上がっていきます。 
同じ時間内でより多くの英語にふれる機会を持つ事により学習量は効率よく増えていきます。 

★知らない単語の意味を推測する力
多読では辞書を使わない様に心掛けてください。 日本語で本を読んでいて知らない単語が出てきた時、あなたは辞書を引かずにそのまま読み進みますね。 それは、前後の文脈から知らない単語の意味を推測することができるからです。 多読をする事により知らない英単語の意味を推測する力がつきます。
 
 
 
★会話力向上
これは少し意外に思うかもしれませんが、多くの生きた英語にふれることで流暢さは確実に上がります。
   

例えば、『若い人が公園でバスケットボールをしています。』を英語で言いたいとします。
あなたは "young"  "man"  "play"  "basketball"  "park" と主要な単語を全て知っています。 どれも中学生レベルの単語ばかりです。 でも、文章にしようとするとあれこれ考えてしまい、口から文章が出てきません。 よくある悩みでまさに私が"The Japan Problem"と名づけた典型的な問題です。 

さて、『多読』の本にその文が出てきたとします。  

The     young      man      plays      basketball        in       the        park.

どうでしょう? 特に分からない単語がある訳ではないので、比較的楽に読み進む事ができますね。 
最初は一つ一つの単語を理解しながら、8つの単語として読んでいくでしょうが、ある特定の単語に何度も出会い続ける事により、次第にいくつかの単語が次のように一つの塊として見えてくる時期があります。 

The young man                   plays basketball                      in the park

よく見ると、これらの塊はそれぞれが一つのアイディアになっています。 
この様に単語一つ一つではなく、塊=アイディアを把握できる様にで捕らえる事ができるレベルに達した頃のあなたは「単語」を読んでいるのではなく、
「本(物語)」を楽しんでいることでしょう。 つまり、一つ一つ和訳していくのではなく、英文を読むだけで意味を把握できるようになるステップを順調に進んでいるということです。  

この能力は、あなたが英語を話す時にも大きく役に立つのは言うまでもありません。 単語としてではなく塊として自分のものにしてしまうと、話すときにも当然塊として口から出てきます。 つまり、単語は知っているのに使えないというThe Japan Problemを克服する近道でもあるのです。 
これは『多読』で得る事のできるとっても大きな収穫です。


本の中で出会った単語、フレーズ、表現がDan's Englishのレッスンで使われる事が必ずあります。 

「あ、それ、本で読んだ!」と思ったらしめたもの。 こうして、何度も同じ単語に出会ることを繰り返し完全に自分のものになっていくのです。 
自分のものになった単語やフレーズは、なかなか忘れませんし、話すときにも使える単語・表現であると言っても良いでしょう。


もちろん、上級者にも『多読』をお勧めします。

初級者の例ばかりを述べてきましたが、『多読』は上級者にも大変役に立つ学習法です。  
会話にはある程度の自信のある人でも洋書を原書で読むとなると苦手だ、という方は少なくありません。  『多読』用の本には色んなレベルが設けられています。 自分に合った所からスタートをして少しずつレベルアップをしていけば、その内に原書もストレスなく読める日がやってきます。 

また、知識や教養を身につけるという「読書本来が持つ素晴らしさ」を忘れてはいけません。  私自身、読書が大好きで緑地に引越して来た時にはあまりの本の量の多さに引越し屋さんを困らせたほどです。 お勧めの本もたくさんあるのでいつかあなたと同じ本を読んでその内容について一緒に語りたいですね。


Dan's Library  〜 ダン先生の図書館 〜 

さて、多読の長所はご理解頂けたかと思います。 でも、

多読には短所もあるのです。。。 

それは、多くの本を読む必要があるためにお金が掛かってしまうという所です。 
『多読』本の料金は手頃で、大抵の本が1冊につき約600円から1,300円の範囲で購入する事ができます。 それでも月に何冊も購入すると結構な出費となってしまいます。 そこで、思いついたのがDan's Library です。

Dan's Libraryとは、月に約1冊分の会費でたくさんの多読本を読むことができるシステムです。
レッスンに来たついでに自分が読みたいと思う本を選び、持ち帰り、次回のレッスン時に返却、そして新しい本を選んでください。
読んだ本について分からない事があれば、どんな些細な事でも結構ですから、質問してください。  喜んでお答えします。
Dan's Library メンバーをご希望の方はその旨お申し出ください。

月会費: 850円 (月謝に合わせてお支払いください。)

多読本のカタログはDan's Englishにあります。
読んでみたいと思う本はどんどんリクエストしてください。 順に取り揃えていきます。 
 

私はこれまでに語学学習についての文献を随分読んできましたが、どの学者も「本を読むことをしないで語学を習得するのは困難である。」と言っており、私も同意見を持ちます。

東京帝国大学の英語教師でもあった、夏目漱石も『多読』をすすめています。 

“英語を修むる青年はある程度まで修めたら辞書を引かないで無茶苦茶に英書を沢山読むがよい、
少し解らない節があって其処は飛ばして読んでいってもドシドシと読書していくと終いには解るようになる、又前後の関係でも了解せられる、其れでも解らないのは滅多に出ない文字である、要するに英語を学ぶ者は日本人がちょうど国語を学ぶような状態に自然的習慣によってやるがよい、即ち幾変となく繰り返し繰り返しするがよい、ちと極端な話のようだが之も自然の方法であるから手当たり次第読んでいくがよかろう。

彼の難句集なども読んで器械的に暗唱するのは拙い、殊に彼のようなものの中から試験問題等出すというのはいよいよつまらない話である、何故ならば難句集などでは一般の学力を鑑定することは出来ない、学生の綱渡りが出来るか否やを視るぐらいなもので、学生も要するにきわどい綱渡りはできても地面の上が歩けなくては仕方のない話ではないか、難句集というものは一方に偏していわば軽業の稽古である。

試験官などが時間の節約上且つは気の利いたものを出したいというのであんな者を出すのは、ややもすると弊害を起こすのであるから斯様なもののみ出すのは宜しくない。”  

夏目漱石 『現代読書法』 (明治39年9月10日)

 


どうですか? 説得力ありますね。
これを機に、ぜひあなたも『多読』を通じてもっと効果的に、もっと楽しく、もっと早く英語を上達させましょう! ダン

 Copyright © 2008 Dan's English.  All rights reserved.