Speak more ～もっと英語を話したい人に～
✔ 『相手の言っている事（英語）は、だいたい理解できる。』
✔ 『簡単な英語の受け答えであれば、出来る。』
✔ ・・でも、いざ自分が話そうとするとスムーズに口から出てこない！』
学習得の第一ステップは、「聞き取り、理解できる事」です。
当スクールの「Story-telling」は、その『第一の壁』を乗り越えるにはピッタリのレッスン。
熱心にご受講を続ける生徒様は確実に理解力を高めていらっしゃいます。
⇒Story-telling 英会話レッスンについて詳しくはこちら
さて、理解力が高まってくると、、、
「もっと話したい！」という欲が出てくるのが自然な流れ。
ところが、これが思い通りにいかない。
そう簡単には前へ進ませてくれないのが語学の厄介な所なのかもしれません。
言いたい事はたくさんあるのに、口から出てこないもどかしさを抱え、
最悪、「私の英語力はもうこれが限界なんだ。」と諦めてしまう方さえいるのです。
Story-tellingで『第一の壁』をクリアした後、次の第一歩を踏み出すお手伝いとなる
そんなレッスンを作りたい、、、 という我々の想いから生まれたレッスン。
それが、この「Speak More」です。
現在、Speak Moreは、Circle4（上級者クラス）で月1回ご受講頂けます。
※ 原則、当月最終回のレッスンがSpeak Moreになります。
C1－C3生さまでもSpeak Moreを受講したい方！
緑地公園駅前校・日曜日に完全ご予約制にてご受講が可能になりました。←オンライン中は個別対応（ご連絡要）
お申込みはこちらから
当スクールの「Story-telling」は、その『第一の壁』を乗り越えるにはピッタリのレッスン。
熱心にご受講を続ける生徒様は確実に理解力を高めていらっしゃいます。
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さて、理解力が高まってくると、、、
「もっと話したい！」という欲が出てくるのが自然な流れ。
ところが、これが思い通りにいかない。
そう簡単には前へ進ませてくれないのが語学の厄介な所なのかもしれません。
言いたい事はたくさんあるのに、口から出てこないもどかしさを抱え、
最悪、「私の英語力はもうこれが限界なんだ。」と諦めてしまう方さえいるのです。
Story-tellingで『第一の壁』をクリアした後、次の第一歩を踏み出すお手伝いとなる
そんなレッスンを作りたい、、、 という我々の想いから生まれたレッスン。
それが、この「Speak More」です。
現在、Speak Moreは、Circle4（上級者クラス）で月1回ご受講頂けます。
※ 原則、当月最終回のレッスンがSpeak Moreになります。
C1－C3生さまでもSpeak Moreを受講したい方！
緑地公園駅前校・日曜日に完全ご予約制にてご受講が可能になりました。←オンライン中は個別対応（ご連絡要）
お申込みはこちらから
個人添削中：
ご自身のノート・パソコンを是非お持込ください。
もし、無理な場合はUSBメモリスティックなどに保管してお持ち込みください。 教室に何台かPCをご用意しております。
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発表中：
原稿はホワイトボードにプロジェクションします。
こうする事により、クラスメートの方々も理解が進みやすくなるからです。
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ディスカッション（Q&A）中： 発表後は講師、クラスメートと一緒にディスカッションの時間を設けます。 質問に応対する事、逆に質問を投げかける事、両方がとても良い練習となります。
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～ レッスンの流れ ～
トピックを選ぶ。
仕事のこと、趣味の事、好きなお料理のレシピ、子供の事、家族の事、ペットの事、 好きな本、俳優、TVドラマ、スポーツ、、、、、、などなど、何でも構いません。 今、夢中になっている事、頑張っていること、好きなもの、気になっていること、 やっぱり誰かとお話したいですよね。 それを英語で伝えられたら、、、、 これこそが、まさに英語をはじめたきっかけなのではないでしょうか。 まずは、そのトピックを選ぶ所からスタートです。 ※ 必ず、ご受講前に決めておいてください。 |
あなたの好きなことをトピックに
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具体的に自分の言いたい事を英語にしてみる。
言いたい事がスラスラ英語で出てくるのであれば、何の苦労も要りません。 そこで、一度頭の中を整理するつもりで、 自分の言いたい事を英語に書き出してください。 実際に「話す前のリハーサル」と考えてくださいね。 「書くこと」はスピーキング力UPにもつながりますから、 決して回り道、無駄な作業ではありません。 ★ レッスン冒頭部分に「英作文」の時間を設けますが、 ゆっくりと落ち着いて考える為に、また、レッスンの時間を有効に使う為に、 作文の大半をご受講前に済ませる事を強くお勧めします。 ★ 「正しい英語にしなければ！」と躍起になる必要はありません。 自分が出来る範囲で英語の文章にしてみましょう。 ※ 文法やスペルミスも気にしないで下さいね。 教室にて添削します。 ★ 長い文章である必要もありません。 250語（単語数）前後に制限した文章をご準備ください。 ※ パソコンのソフト・Wordであれば、「校閲」→「文字カウント」という機能があります。 目安として、A4用紙（縦）が半分うまる程度です。 ★ ノートパソコンのお持込み、お勧めします。 （画面上で添削ができて便利。） デスクトップをご利用の方はUSBメモリスティックなどに保存してお持ち込みください。 教室にも何台かパソコンをご用意しております。 英作文をするにあたり、ご参考になる文例集です。
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完璧な文章はでなくてOKです！
Wordで250単語程度にまとめてみてください。
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個別添削
ココで「自分の言いたい事」が自然で正しい英語へと変身します。 日本人アシスタント講師もいますので、英語では伝えにくい日本語特有の表現についても お気軽にご相談ください。 自分では思いつかなかった表現や単語に置き換わったり、 逆に、「え？こんな簡単な単語で言えるの？」という、目からうろこ、、、発見もあるはずです。 |
ネイティブの観点から、個別に添削します。
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早速、話してみましょう！
正しい英語となった原稿をもとに、お話（発表）して頂きます。 クラスメートや講師にあなたの事を聞かせてください。 ここでは、発音やイントネーションなども適宜ご指導させて頂きます。 |
Now,Let's speak!
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フリーディスカッション （Q&A）
発表の後は、講師とクラスメート間でディスカッションをして頂きます。 飛び出る質問に応対する事、 逆に、クラスメートに質問を投げかける事、 どちらも大変良い練習となります。 Dan's English に通う生徒様は、様々な背景をお持ちです。 ご職業、年齢層、ご趣味、、、その幅は大変広いですから 色んな分野のお話を伺える事と思います。 英語学習に加えて嬉しいオマケとなりそうですね。 |
どんどん質問してください！
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実際にご受講された生徒様が選んだトピック
では、他の生徒さんはどんな事を話題にしているのか、、、ご興味ありませんか？
T様： 英語を必要とするお仕事に転職をご希望。
それに伴い、英語面接は外せない状況です。
面接の場で想定される会話パターンを想定して、練習を重ねられています。
S様： ご主人様の海外赴任に向けて。
海外での新生活にて遭遇するであろうこと、
ご近所の方との会話や病院で必要になるであろう事等々、、、
練習を重ねられています。
こんな風に、実際に会話形式でもOKです。
（講師が相手役を務めさせて頂きます。）
伝えたい事をお話頂く形式でもOKです。
例えば、会社でする予定のプレゼンテーションの練習、
お勧めしたいお料理のレシピ、
最近はまって読んでいる、見ている、本やドラマについて等々、、、
とにかく、自分が「話したい事」であれば、トピックを選びません。
T様： 英語を必要とするお仕事に転職をご希望。
それに伴い、英語面接は外せない状況です。
面接の場で想定される会話パターンを想定して、練習を重ねられています。
S様： ご主人様の海外赴任に向けて。
海外での新生活にて遭遇するであろうこと、
ご近所の方との会話や病院で必要になるであろう事等々、、、
練習を重ねられています。
こんな風に、実際に会話形式でもOKです。
（講師が相手役を務めさせて頂きます。）
伝えたい事をお話頂く形式でもOKです。
例えば、会社でする予定のプレゼンテーションの練習、
お勧めしたいお料理のレシピ、
最近はまって読んでいる、見ている、本やドラマについて等々、、、
とにかく、自分が「話したい事」であれば、トピックを選びません。
