今年のレッスン最終レッスン週を迎えています。
年末のご挨拶は、
また改めて差し上げたく思います♡
さて、、、
娘の園が早々冬休みが突入しまして(涙)
朝から晩まで
チョロチョロチョロチョロ
チョロチョロチョロチョロ
5分おきに「マミーーーーー!!!!」
静かなのは食べている時とYoutube鑑賞時のみ。
早くも園の新学期を望みます、Chicayoです。
一方、息子はまだ学校がありますので、
娘と二人の間に女子活動しましょ~という事になり、、、
スワロフスキー・ジュエリー作りに挑戦しました。
私よりも女子力が数倍にも高い6歳児、
やる気満々、意気揚々と挑んでました。
娘は、ペンダントトップ。
私は、ピアスを作る事に、、、。
超初級者でも簡単に出来る様に
コロンと丸くした特殊粘土?の上に
スワロフスキーのストーンを盛るだけ (^^;;;;
とは言え、細かい作業ですし、
丁寧に並べないといけないし、、、で、
母子共に無言で真剣に取り組みました。
ところで「ピアス」
日本語の意味とは少々異なります。
pierce
は「穴を開ける、貫通する」という意味の動詞につき、
例えば、こんな風に使われます。
I pierced to my ears yesterday.
昨日、ピアスを(新しく)つけたよ!
→ (ピアスをする為に)耳に穴を開けた。
We offer ear piercing service!
ピアスの装着いたします!
→ お店や日本では病院など、
ピアスの穴あけしてますよ、、という意味ですね。
では、日本語で言う「ピアス」は英語で何と呼ぶのか。
earring(s)
もちろん、2つ以上の場合は
-s を付ける事を忘れない様に、、、。
これが、全ての「イアリング」を指します。
私の個人的な印象ですが、
西洋で earrings と言うと概ね「ピアス」と思います。
耳に付ける(穴のない)タイプの方を指したい場合、
clip-on earrings
と呼びます。
さて、スワロフスキーのアクセサリー教室。
素敵な優しい先生で
私もこんな笑顔で生徒様と接しているかな?と
別の意味でもお勉強させて頂いた時間でした。
また伺いたいと思います。