確かに「旅先ならでは」「ビジネスの場では」の日常的に使わない単語を知る必要はあるかもしれません。 でも、使う文章自体はそんなに特別ではありません。
例えば、入国審査で「アメリカにどのくらいご滞在ですか?」と聞かれます。
"How long will you stay in the United States?"
いわゆる「旅行英語」ですよね。
ただ、この構文"How long will you xxxxx?" 「どの位XXXXする?」は普段の会話でも使います。
構文さえ知っていれば、後は単語を置き換えるだけでどんなトピックにも対応出来るはずなのです。
「単語を全然知らないので。」と悩みを打ち明けて下さる生徒さんが後を絶ちません。 でも、単語よりももっと重要なのは文章の成り立ち、構文をしっかりと身につける事です。
Dan's Englishの名物 Story-telling(ストーリーテリング)のレッスンでは、是非とも身につけて頂きたい構文があの手この手で繰り返し飛び出します。 繰り返し耳に入れる事でいつの間にかあなたの口からスラリと出てくる様にする為です。
今週土曜日(5月31日)、阪急豊中駅前校にて「旅行で使える英語」ワンコインセミナーを開催します。
もちろんストーリーテリングのレッスンです。
物語のテーマは旅行、参加するあなた次第で如何様にもストーリーが展開していきます。 旅行で使える英語が身につく事は当然、でも、実はそれ以外の場面でも役に立つ内容です。
現在、残2席にてわずかとなっております。
ご興味ある方は是非早めにお申し込み下さい。
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