目の前にある事を順番にこなすだけで必死。
何か抜けてないか? 忘れてないか?
ドキドキしながらの毎日です(笑)
いつになったらこのトンネルから抜け出せるんだろうか、、、
何事もなく乗り切れます様に祈ります、Chicayoです。
さて、前回の続きです。
内容はこちらから
↓
英語学習 ANKIというアプリで、、、(その1)
うちの息子の漢字カードは、
学校で習ってきた順に一緒に家で作成しています。
でも、カードを作るのって何か面倒そう!?
時間もないし、、、、と考える方が多いのでは?
残念ながら、面倒です(笑)
でも、作り方は至ってシンプルで簡単。
ふつうにPCを使える方であればだれでも出来る事ですよ♪♪
ただ、やはり忙しい大人の生徒様に
レッスンで学んだことを(毎回)カードにして下さい!
とお願いする事は現実的でないので、
レッスンで学んだことを復習する
=「自分のものにする」(使える、話せる様にする)
ためのカードはDan's Englishの方でご用意しています。
↓↓↓
彼女がスマホのロックを解除した、、
という部分を抜き出してます。
スマホのロック解除は日常的にする行為ですが、
意外とすらっと英語で表現できなさそう、、
では、カードにして覚えましょう。
空白部分を思い出します、、、
レッスン中で一度は耳にしているはずですし、
日本語での解説があった可能性も高く記憶には新しいはず。
でも、思い出せなくても大丈夫です!
答え合わせに画面を「タップ」して下さい。
↓↓↓
真ん中の三角をタップすると、
ネイティブ講師が文章を読み上げるので発音も確認できます。
この下に見えている3つのボタン(1m、10m、4d)については、
次回にご説明したいと思います。
これこそが、Ankiのすごい所!!!!