すっかりお姉さんになってしまい、
嬉しい様な、寂しい様な、、、、
あんなに小さい赤ちゃんだったのに、
春から一年生なんて信じられません(涙)
同時に我が身の老いを痛感しております
Chicayoです。
さて、先週のレッスンにて、
使っちゃいけない!? 汚い英語
Swear words、Curse wordsについて触れました。
いわゆる、Fワード(F xx k)などに代表される
放送禁止用語にもなっている汚い用語の事です。
わざわざ教室で取り上げてお話しする目的は、
みなさんに「使い方」をご指導したいからではありません。
日本のTVで芸人さん達が(もちろん冗談ですが)
使っているのを見る事もありますが、
英語圏であのように軽々しく口にしては、
大変なトラブルに巻き込まれる可能性さえあります。
その位に繊細な要素が含まれる言葉なのです。
一方で、映画やドラマなどを観ていると
ガンガン使われているので、
「ネイティブもめっちゃ使ってるやん!」
とも思ってしまいますよね。
しかしながら、使い方や場所、
そして、相手を間違ってしまうと
相手をひどく傷つける事になったり、
怒らせてしまったり、、、 という事態になりかねません。
あえて、教室でタブーな言葉遣いを取り扱った理由は、
そうした事をお話しする機会を持ちたかった所にあるんです。
我々からのアドバイスは、
「使わない!」 です。
でも、やはり一般的にネイティブたちが使っているのも事実ですから、
彼らがどの様に使っているのか、使い分けているのか、、、を知る事も大切ですね。
教室でも質問が多くて、
やっぱり、皆さん疑問、興味を持っておられたんだなぁ、、
と実感いたしました。
また取り上げる様に、
校長先生(笑)!?に話しておこうと思います♪♪