現在のミュージックレッスンのテーマは『カントリーミュージック』です。
カントリーミュージックは日本で言えば演歌の様なものだそうです。
今回取り上げているどの曲の歌詞も素晴らしい物語になっています。
特に今取り上げているチャレンジソングTim McGrawの『Don't take the girl』はネイティヴ講師も「最も悲しい曲の1曲」と話していました。
8歳の少年がパパと釣りに行くのですが、パパは少女も連れて行こうとします。
けれども、8歳の少年は同年代の男の子と遊びたいお年ごろ。。。
Daddy, don't take the girl...
(パパ、その娘を連れて行かないで)
男の子の友達を連れて行ってとお願いします。
前回はここまで進みましたが、今週のレッスンではこの少年と少女の10年後のお話になります。
どうなるのでしょうか…。
タイトルにもなっている「Please don't take the girl」という歌詞は1〜3番までそれぞれ違う人に向かって言っています。
今月も残すところ1レッスンですが、この曲は来月も引き続き取り上げます!
そして、今週の曲はCharlie Richの『The most beautiful girl』です。
こちらの曲も分かりやすい物語になっています。
それでは、今週もミュージックレッスンにてお待ちしております!
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