キッチンにかき氷機が据え置かれます。
いつでも食べ放題です(笑)
連日シロップや練乳をたっぷりかけたかき氷を食べているので、
夏痩せは期待できないChicayoです。
さて、お盆明けのDan's Englishでは、
レッスン中にかき氷を作って頂きました!
欧米では「かき氷」を食べる習慣がない為、
ピッタリとくる英単語はないのですが、
Dan's Englishでは、"shaved ice"と呼んでいます。
かき氷を作るステップ、
英語ではどう説明すればいいのか、、、?
簡単な様で意外と難しいものです。
レシピを英語で話すときに役立つ構文の一つに、
「OOにXXを入れる。」があります。
これは、
"Put OO + 前置詞(in, on, into etc...) XX."
で簡単に表現できますよ。
例:
Put the ice into the machine.
「氷を(かき氷)機械に入れてください。」
Put your favorite syrup on the shaved ice.
「かき氷にお好きなシロップをかけてください。」
**かき氷の上にシロップを「置く」ので、
ここでも "put" が使えますね。
この様に実際にアクションをしながら、
英語をつけていくと、記憶に残りやすく次につながり易くなります。
かき氷レッスンをご受講頂いた全ての生徒様、
今後レシピを英語を語るのはもうバッチリ!!かな(笑)
写真は、阪急豊中駅前校の教室にて。
火曜夜の生徒様方に撮影にご協力頂きました。
ありがとうございます!