クリスマスも終わってしまいましたね。
大人にとっては、
忘年会も大詰めで、
年越しの準備に忙しい時期ですね。
ところで、忘年会‥これを英語と言うと?
実はぴったりの言葉は英語にはありません。
文化が違うからです。
欧米では、
「Christmas party」や
「New Year party」があります。
しかし、日本のような職場やクラブなどの
忘年会という主旨の会はありません。
職場のクリスマスパーティーはありますが‥。
さて、忘年会をネイティブに分かりやすく
説明する場合、
「year-end party」や
「end-of-year party」が無難でしょう。
▼以下のように説明しても良いかもしれません。
A bonenkai is a drinking party where poeple forget about the troubles or worries of the past year.
ちなみに、昨今のアメリカでは、
人口の多様化に伴い、
私たちも良く知っている
"Merry Christmas"という挨拶を避け、
"Happy Holidays"と言い替える風潮があるそうです。
さて、写真は先日のDan's Englishスタッフの忘年会で
撮った写真です。
残念ながら、全員の参加とはなりませんでしたが、
ビッグなハンバーガーなどをたらふく食べて、
とても楽しいひと時でした。
ハードロック・カフェでいろんな曲を聴いたので、
David は2次会でカラオケに行こう!
とエキサイトしていました。
今回は、Danの可愛いkidsが一緒だったので、
また次回ということでお開きとなりました。
※写真はHiroがショー君を(無理やりに?)抱っこしようとしたら、
ちょっと泣かしてしまった図です。
Sorry,I didn't mean to make you cry... :)