もう終わってしまった…。
公園の近くに住んでるにもかかわらず、
お花見に行きそびれたNagakoです。
妹から貰った写真でお花見気分に♡
さて、皆さま、
Dan's Englishの素敵なプログラム、
「Journal Program」は試されていますでしょうか?
私も受講させていただき、
英語の勉強を続けております☆
自分で好きなテーマを毎回選べます。
今回はゲームのルールを英語にしてみました。
さて、下の文章は何のゲームでしょうか??
- Hand out a card which has a grid of 5 squares by 5 squares with 1 number in each square.
The numbers are from 1 to 75 and every card has different numbers.
1マスずつに1つの数字が入った5×5マスのカードを配ります。
数字は1から75まででどのカードも違う数字が入ってます。
※ 5×5の「かける」は「by」で言えます。
- Before the game, players punch out the square in the middle of the card.
ゲームの前にプレイヤーはカードの真ん中のマスに穴を開けます。
※「punch out」で穴を開けると言う表現ですが、
別の意味では殴って相手をパンチで叩きのめすという意味もあります。
- The host of the game chooses a number at random and calls it out.
Players punch out the square containing the number that was called out.
ゲームの親はランダムに数字を選んで言います。
プレイヤーは言われた数字のマスに穴を開けます。
※ ランダムに は「at random」
※ containing 〜 :「〜を含んだ」となります。
containerは容器や入れ物。plastic container と言えば、タッパー。
contents は本などの目次となります。
どれも「含んだ」という感じがしませんか⁈
- Players call out ‘Reach’ when they get 4 holes in a row.
プレイヤーは1列に4つの穴が揃えば「リーチ」と言います。
- A player who get 5 holes in a row calls out ‘ゲーム名’ and is the winner.
1列に5つの穴が揃ったプレイヤーは「〇〇(ゲーム名)」を言って、勝ちです。
誰もが1度はやった事があるのではないでしょうか?
答えはビンゴゲームです!
また、何度か文章中に出てきたcall out ですが、
調べてみると和英辞書では、
「叫ぶ・掛け声をかける・召集する」などとなっていましたが、
英英辞書では
「注意を引く為に叫ぶ」とあります。
数字を読み上げるのも、最後に「Bingo」と叫ぶのも
注意を引く為なので、
「call out」がぴったりですね。
Journal Programには添削だけでなく、
ちょっとしたメッセージも書いて下さったりします。
アメリカのビンゴは「リーチ!」というルールが無いんだとか★
Danのご両親とメール交換をしながら、
ネイティブの観点で添削してもらえ、
その上、正しい文章を録音して下さり、
メールに添付して送ってもらえるプログラムです。
初めての方は500円でお試し受講していただけます。
まだの方は、ぜひお試しください!
詳しくはこちらからどうぞ☆