約半年間で、なんと130点もスコアUPされました。
その嬉しいご報告と共に、
「間違いなく、Dan先生のお陰です。」
という大変ありがたいお言葉が添えられていました。
ただ、教室の外でも努力を積み重ねておられた事は、
聞くまでもありません。
因みに「自習では何をしていたのか?」
きっと、他の生徒様にとって参考になると考え、
その内容を伺ってみました。
以下、詳しく教えて下さいましたので、
ご紹介させて頂きます!
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リスニング :
英語に関するものはなんでも聴きました。
NHKのニュース・ニュースで英会話・TOEICテキスト付録のCD
そして、今はなんといっても様々な英会話アプリが手軽にダウンロードできるので、「リスニングナビ」や「TOEIC English Upgrader」などのアプリを就寝前・起床前の「目を使わず、耳に集中できる時間」やそれ以外の隙間時間を利用して聴いています。
「TOEICで良いスコアを取りたい」本当にただそれだけなら、この学習だけでもいいような気もしますが、
やはり言語は一方通行なものではなく、
会話を通じて生きてくるものだし、
実際に使えてナンボだと思うので、
Dan’s Englishに通わせてもらっています。
生の英語は大事だと思います。
そして、まだまだ「実用の域」には程遠いので
今後もお世話になると思います。
リーディング :
テキストはネットで評判の良かった3、4冊しか取り組んでいません。しかし、1つのテキストを(平均して)7~8周は
やっていると思います。
何度も同じ問題に取り組むことで「覚える」事と、出題傾向に「慣れる」事が同時に出来ると思ったからです。
個人的に記憶力が弱いだけかもしれませんが、
1冊の内容を2~3回やって次の問題集に移るというやり方では、私の場合は自分の中に蓄積されず、結果、試験でも応用出来ません。
リスニングも同様、手当たり次第聴くのではなく、
何度も聴いているものが多いです。
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Masatoさん、
本当におめでとうございます。
そして、詳しく色々とシェアして下さり、
ありがとうございます。
みなさまにとって、
良い刺激と励みとなり、
一層に英語学習が楽しくなります様に~